2004年12月08日

予算との葛藤

先日引き継いだプログラム。自分なりにまとめていたら、不明な点が続出。いろんなパターンが想定されていないのだ。

「パターンAとパターンBしか考慮されてませんが、パターンCはどうしますか?」
みたいな事を尋ねたら、ちょっとビックリする答えが返ってきた。

「なるほど、すごいですね。確かにそのパターンもありえますね。そこまでは考えていませんでした。
でも、このプログラムは、まあ、こう言っちゃなんですが、あまり重要ではなくて、使い勝手が良く、完璧な物を作っても数人の担当者が喜ぶだけなんです。まして、このプログラムを欲しがる人は他にいないので、予算もあまりありませんし。
つまり、まあ、あまり掘り下げずに、そこそこに作ってください。」

・・・

予算や需要によって、プログラムの質を制限しちゃう場合もありなんですね。
ちょっと悲しくなって、そのプログラムに手を付けてません。

あとは、自腹で品質を上げるしかなさそうです。
posted by ままよ at 01:38| Comment(2) | TrackBack(0) | プログラマの走り書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
とりかめさんのところでコメントを拝見しております。

Blogを訪れてみると・・・。面白いです。

結局、お客さんの財布見て仕事をしなきゃならないのはわかりますがね・・・。

適当に作ったら作ったで、この担当者の人は品質が悪いだなんだと言い出すに違いない(w

こうやって、PGのシャドーワークが増えて行くのですね。
Posted by KZOO at 2004年12月08日 12:35
■KZOOさん

はじめまして。いらっしゃいまし。

「シャドーワーク」って言うんですね。んー、ピッタリの言葉です。
作業してくれる人も私のシャドーだと嬉しいんですが・・・

それにしても、予算がなれければ品質を落とさずに機能を減らした方がいいんじゃないかと思ったりします。
Posted by ままよ at 2004年12月09日 07:07
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